久々の晴れ模様、外装の様子見と同時に燃料注入部外装蓋を開けてみた。すると、燃料注入口下部に雨水の溜まりを発見。
雨水は奥のドレン孔に至らず、手前に溜まっていた。
内外装の遮断材にクラック発生の場合、雨水浸入原因になるので早期対策実施を計画。
補修開始即実行も手持ちのシリコンシーラントは「ブラウン色」。一瞬躊躇も、いずれ「ブラック」を入手し追加でカバーすればOKの結論で補修完了。
新たにシリコンシーラント「ブラック」を入手。既に実施済の、明らかなクラック部にシリコンシーラントを充填していた箇所も同時に整形する予定。
仕上げの整形をしようとガソリンキャップを外すと、給油パイプ上部の大きな外装破損が気になり追加の補修を実施。
その後「ブラウン色」部への「ブラック」上塗りで防水対策作業終了。
当該「シリコンシーラント」は容易に扱えるため、我にての防水や軽度な錆箇所への多用が予測される。