機関は特に問題なくも、115は週に50㎞程度のドライブだけ。走行中は、アルファーサウンドと異常音発生無いかに気を配る。機関始動では、最大でクックックッを8秒要すも必ずエンジンはかかる。始動に時間を要すこと尋ねるも「旧車はこんなもの」が返答。機械式燃料ポンプだし・・が我の沈めどころ。始動後はエンジンへの気遣い不要。大渋滞時の温度上昇だけは気がかりで、ボンネットは熱抜きで完全密閉していない。
機関好調で、今は車室後部トリム設置のスピーカー関連への手出しをしている。当初はRear cavity trimにスピーカーが左右2か所取り付いていた。
グローブボックスは狭く車検証も入らないので、この部分を有効利用しようと収納箱設置計画から、既にスピーカーは取外している。
115ドライブ時は異音発生聴取優先で音楽鑑賞不要も、恰好だけであるもストックのONKYO D-102Aを積込み 同時に収納スペース確保を図っている。
大渋滞時の水温上昇・ラジエタータンク部のクーラントのニジミ以外は不安が少ないので、スピーカーのとっかえひっかえを楽しんでいる。まずは、前席左右に取付くスピーカーを調べると、音が出ていないことを確認。
NETで配線情報を調べ、現物のカーオーディオを調査。何故だか？の接続なしを発見。
見てはいけない配線類多数も、順をたどれば・・で調査。途中に配線分岐が見つかり、配線新設で解決するかも！の思い。
この際だからで、スピーカー単体も手持ちのALPINE DLB-200R サテライトSPに交換。
Rear cavity trimのスピーカーも現況形態から、YAMAHA NS-50AVに変更。セレクター追加でONKYO D-V7との切替えも楽しむ。スピーカー関連の最終系ひとつ前は、SANSUI S-100XDと発泡スチロールの保冷Boxの形態にしていた。
現最終形態は、ハードオフでONKYO PS-33ジャンク品を入手し整備したものを取り付けている。収納Boxも新規製作。コロナ禍で他県への遠出が出来ない我、家内作業に精を出す。
シンプルイズベストで、トランク内も車室内も余計なもの積まないこと承知も、ついついやらかす我 反省するも性分なのでが言い訳。
