トランクへの浸水に関し「対策結果や如何に？」の投稿日記No.63以降、6/15・6/23・6/27・7/3そして本日7/5いずれも浸水を確認している。本日は調査中雨が降り出し退散。ハードトップホルダー全体を覆えば、浸水対策は完了のはずも最終に至らず、未だ浸水場所特定が出来ていない。
浸水防止が可能なボディカバー所持するも、場所特定に燃えており（萌えるではない）現況形態を継続し意地でも見つける！の思い。ボディカバーの使用開始は浸水防止完了後の予定も、現況がいつまで続くのだろう？の弱音も。
6月15日の調査で確認した滞水はショックアブソーバ部で、排水流路での逆流を疑い流路途中にゴムスポを貼付け縁切りを実施。浸水場所探しのため、ティシュペーパーを貼付け浸水の証となる残存シミを見出す考えを実施。
6月23日の調査でも浸水を確認。15日に貼付けたティシュペーパーは、浸入水を吸い込んでいた。浸水はタイヤハウスを伝わっていることと排水流路からの浸入水の溢れも確認。
滞水はショックアブソーバ周囲でも確認。排水流路は途中で遮断しており逆流は無いはずも、囲いから浸入水があふれ出ているのはショックアブソーバ脇の、側壁を伝わる浸水があるのだろうか。側壁にゴムスポを貼付け、浸入水は前方の流路へ導く考えを実施。
6月27日の調査でも浸水を確認。浸水はSpare wheel compartment部と、そこへ流れ落ちる部分で滞留水を確認。23日にタイヤハウスを伝わるであろう浸水を流路に導く、ゴムスポを貼り付けており流路からのはみ出しは無かった。
ゴムスポでの流路の遮断と側壁への貼付け効果から、ショックアブソーバ周囲にも滞水は無かったものの、念のためキッチンペーパー等紙類を敷きつめた。
7月3日調査でも浸水を確認。浸水はSpare wheel compartment部と、トランクの中央部にも確認し大ショック。場所探しの目的で、キッチンペーパーを敷き詰め紙への湿りを見出す考えを実施（汚らしいが・・）。浸水を多方面で発見しているため、紙類の敷き詰めは多目にしてみた。
7月5日調査でも浸水を確認。シート掛けしているのに何故浸水？の答えが出ない。トランクフードに貼り付け済みのゴムスポは、ウエザーストリップと密着している証の凹みが見られ完璧。それでは何処から？で、開口部はどこへでも紙を貼付け浸入水による湿り跡を見出す場所探しを試みる。
