アキレス腱断裂で冬眠中の我、既に復活させている“消失していたドアストップガイドを自作して復旧”案件を投稿。 ギプスから右短下肢装具の装着に変化も、この程度のプラスチック装具の代金が諭吉様6枚とは と年金生活者はビビル。
運転席側ドアは、助手席側ドアにあるドアストップガイドが消失し、ボルトが1本ねじ込まれていた。 ここも消失かい？ と またもや部品消失箇所発見。
ドア前部のヒンジ箇所とドア後部のストップガイドで両端が支持される形態が、ドア前部だけの片持ち支持状態では、ヒンジ部への応力が集中し好ましくない。早速復旧すべきと、代替品に成り得る材料（厚いゴム板）をホームセンターで調達し、助手席側の形態をトレースし同形態に切り出す。
ドアストップガイドは、ボルト2本を新たに準備しねじ込むだけの容易な作業で完了。
“購入前の現車確認希望お断り“の車を納得購入で、明かされなかった下回りの酷さに比べ、この程度の不具合は我でも出来る可愛いもの。魅せられたSr.3のためにはと、古希プラスALPHAは手直し多数を少数へと奮闘・・・・。
