アキレス腱断裂で冬眠中の我、既に復活させている“消失していたボンネットフードを受ける両サイドの部品をゴムクッションで復旧”案件を投稿。
Sr.3のエンジンルーム内点検後、ボンネットフード(ENGINE HOOD)は中央のカップリングに収まり閉まるのだが、フード両サイドは動きが大きく気になる。
ボンネットフードを開け調べると、両サイドのフードを受けるスットッパーが消失していた。
復旧のためホームセンターに出向き材料を集める。「ゴムのクッション」「鉄板ビス」「ビス止め」「薄いゴム板」を入手。
復旧は容易で、消失しているボンネットフード受部の部品としてゴムクッションを取付けるだけ。ボンネットフードを開け閉めしながら、両サイドの高さを調整(薄いゴム板を挟みながら)し、納得の当たりを見出しバタツキは解消。
一見綺麗な写りも、改善要す細かな不具合多数所持。今回一つの不具合解消も、新たな手直し発生もありエンドレス? 次回はドアストップガイドの自作にしようと案件多数。
“購入前の現車確認希望お断り“の車を納得し購入も、明かされてしかるべき足回りの酷さに比較し、この程度は我が出来る可愛い手直し。魅せられたSr.3のためにはと、古希プラスALPHAの頑張り・・・・・。