初期始動時操作の「チョークケーブルレバー」取付け支点部片側が破損し、軸のピンも欠損している案件は、投稿日記No.011「チョークケーブルレバーの修理」で補修している。 補修はアルミ板で覆い軸受部は孔明し、銅線を通し縛り付けて作動を確保。操作性確保…
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